都会行路

やってみた

ポケモンの第8世代から遡ること10年!

第4世代をいまさらプレイしている。

HGSSのオシャボ大量生産と思われそうだが、実のところ、図鑑を埋めたいのである。

 

第4世代は1つだけ全国図鑑を完成させているのだが、他のソフトもそういや図鑑できるやんけとなり、プレイ再開なのである。

 

実のところ、HGSSでは、レッド戦やハナダの洞窟を行っていなかったのが発覚し、それらも進めたのである。

 

さて、話を本題に戻すと、最新の世代をやり慣れたころに世代をいくつも戻すといろいろと不便を感じてしまう。

今回は、個人的、過去の世代ここが不便だったやつ!

 

①経験値が個別にしか入らん

第8世代では、経験値はパーティ全員に入る*1。図鑑埋めのための進化目的でレベルアップとかやるには1体ずつやっていくしかない。

化石はめんどくさいんだよ!

 

②経験値上げそもそもめんどくさい

第8世代にはけいけんちアメというものがある。レイドバトルを適当にやっていたらいつの間にか50個、100個と在庫が膨れ上がるやつだが、過去の世代にはそんなものはない。ふしぎなアメも貴重品。キャンプもできないよー。

 

③意外と捕まらんやつがおる

いやお前クイックボール投げて捕まらんのかい!

ってやつが何体かおる。というか第8世代とPokemonGOのせい。

 

④通信交換の手間

ユニオンルームにいちいち入るのめんどくせぇ~。

ソフトで自力入手不可のやつは交換して互いに埋めていくのであるが。

手持ち交代してルームに入るのめんどくせぇ~。

第5世代から徐々に改善されているので、最後の苦しみやろな!ハハッ

 

⑤わざ思い出し

いやこれは第8世代がアホみたいに便利すぎるのもあるんですがね

ハートのウロコを用意しないと思い出しができないんですよね

いや、図鑑埋めならそこまでやらないけど、意外とこれきつい

第8世代だと石で進化するやつ、最終段階のレベル1わざに強い技ありすぎて構わん進化するぞってなる。

 

⑥ボックスの検索

ボックスで、どこのボックスにどのポケモンがいたのかを忘れたり探すのがめんどくさい時に検索できる機能。第4世代にはないので、本当に探すのに苦労する。

あのポケモンどこおんねーん!

 

といくつか列挙してみた。

とはいえ、当時はガンテツボール大量生産だったり、BGMなりなんだかんだ良いところもある。

 

ということで、第4世代。もう10年以上前になったけど、面白い!

 

 

(そういえば)

 

 

 

*1:第6世代から導入